IBM Tivoli Netcool/OMNIbus バージョン 7.4

モニター・ボックスの概要

イベント・リスト」モニター・ボックス・ウィンドウ内のモニター・ボックスは、イベント・リストに表示するアラート・レコードおよび列を決めるために作成される、フィルターおよびビューの選択を表します。 モニター・ボックスは、それに関連付けられるフィルターの後で指定されます。

モニター・ボックスに表示する情報のタイプを決めるための設定を構成することができます。

UNIX におけるモニター・ボックスを、以下の図に示します。 この図では、モニター・ボックス用に複数の異なる設定が構成されています。

図 1. モニター・ボックス
この図は、UNIX コンダクター内のモニター・ボックスを示しています。

モニター・ボックスのコンポーネントは、以下のとおりです。

 1  フィルター名ボタン
このボタンは、このモニター・ボックスからアクセスできるイベント・リストに関連付けられているフィルターの名前を表示します。 フィルター・ビルダーを始動し、フィルターの詳細を表示または編集するには、このボタンをクリックします。
 2 
この値は、そのフィルターと一致するアラートの総数を表します。
最大
設定として構成される場合、この値は「数」「メトリック」の間に表示されます。 この値は、フィルターと一致するアラートの中で最大の重大度を表します。
最小
設定として構成される場合、この値は「数」「メトリック」の間に表示されます。 この値は、フィルターと一致するアラートの中で最低の重大度を表します。
 3  メトリック
この値は、フィルターと一致するアラートに適用される計算を表します。 派生値は、フィルターによって照会される alerts データベース表の中で選択されている列の、平均値、合計値、最低値、または最高値を示します。
 4  分布インディケーター
この領域は、ラーヴァ・ランプまたは棒グラフを使用して、フィルターと一致するアラートの重大度の分布を示します。 ラーヴァ・ランプのセグメントや棒グラフの棒に使用される色は、それぞれ異なる重大度レベルを識別するように事前に構成されます。
 5 「表示」ボタン (UNIX) または「...」ボタン (Windows)
現在選択されているフィルターおよびビューと一致するアラートが含まれているイベント・リストを開くには、このボタンをクリックします。
 6 「ビューの選択」ドロップダウン・リスト
このドロップダウン・リストには、セットアップされているすべてのビューの名前が含まれており、現在そのイベント・リストに関連付けられているビューの名前が表示されます。 イベント・リストに表示する列の選択を変更するには、このドロップダウン・リストから別のビューを選択します。
また、このリストを使用して X.733 ビューを選択することもできます。 このビューでは、X.733 に対応したアラート情報がイベント・リストに表示されます。
ヒント: オプションで、モニター・ボックスの周囲に色の付いた境界線を表示することもできます。 境界線の色は、フィルターと一致するアラートの中で最高の重大度によって変わります。


ライブラリー | サポート |
最終更新: 2012 年 11 月