IBM Tivoli Netcool/OMNIbus バージョン 7.4

イベント・リストの設定

このウィンドウを使用して、イベント・リストの設定を構成します。

イベント・リストの設定」ウィンドウには、以下のタブが含まれています。

「モニター・ボックス」タブ

このタブを使用して、「イベント・リスト」モニター・ボックス・ウィンドウのモニター・ボックスに表示される情報のタイプを指定します。 「モニター・ボックス」タブで以下のように設定を行ってください。
アラート数の表示
このチェック・ボックスを選択して、フィルターに一致するアラートの数をモニター・ボックスに表示します。
最高の重大度の表示
このチェック・ボックスを選択して、フィルターに一致するアラートの中での最高の重大度をモニター・ボックスに表示します。
最低の重大度の表示
このチェック・ボックスを選択して、フィルターに一致するアラートの中での最低の重大度をモニター・ボックスに表示します。
メトリックの表示
このチェック・ボックスを選択して、選択したフィルターのメトリック値をモニター・ボックスに表示します。
重大度の境界線の表示
このチェック・ボックスを選択して、色付きの境界線をモニター・ボックスの周囲に表示します。 境界線の色は、フィルターと一致するアラートの中で最高の重大度によって変わります。
ラーヴァ・ランプの表示
このオプションをクリックして、配布インディケーターを水平バーとしてモニター・ボックスに表示します。
ヒストグラムの表示
このオプションをクリックして、配布インディケーターを棒グラフとしてモニター・ボックスに表示します。

「最新表示」タブ

このタブを使用して、イベント・リストの更新間隔を構成します。 「最新表示」タブでは、以下のように入力します。
時間指定の最新表示
これらのフィールドを使用して、指定した時間間隔でアラート情報を更新するかどうか、または ObjectServer からの更新通知を待ち受けるかどうかを示します。 更新頻度を指定するには、「使用可能」チェック・ボックスを選択し、「時間 (秒)」フィールドに時間を (秒で) 指定します。
ObjectServer からの最新データはすべて、指定した頻度でイベント・リストに送信されます。
ヒント: 「時間指定の最新表示」を使用すると、イベント・リストは指定した間隔でそのすべてのデータを再ロードします。 最新表示を小さい値 (例えば、60 秒未満) に設定しないでください。小さい値に設定すると、ObjectServer のパフォーマンスとネットワーク・トラフィックに影響を及ぼします。
注: システム管理者が AllowTimedRefresh ObjectServer プロパティーを FALSE に設定していた場合、最新表示タイマーは使用不可になっており、更新は ObjectServer からの通知に基づいて発生します。

「通知」タブ

このタブを使用して、イベント・リストが最小化されたときのアラート通知の設定を構成します。 「通知」タブは、以下のように入力します。
アイコン化状態の通知
このチェック・ボックスを選択して、イベント・リストの最小化時に新規アラート、変更されたアラート、削除されたアラートの通知を受信します。 通知を受信できるのは、イベント・リストの最小化時にアイコンが表示されるデスクトップ環境においてのみです。 通知方法を設定するには、「条件」および「方法」オプションを使用します。
条件
各チェック・ボックスを選択して、以下のような通知を受信します。
  • 新規アラートがイベント・リストに追加されたときに通知を受信するには、「新規」を選択します。
  • イベント・リスト内の既存のアラートが変化したときに通知を受信するには、「変更」を選択します。
  • イベント・リストから既存のアラートが削除されたときに通知を受信するには、「削除」を選択します。
方法
以下のように、各チェック・ボックスまたはオプションを選択して、通知の発生方法を指定します。
  • 「ベルを鳴らす」を選択すると、ワークステーションまたは端末のベルが 1 回鳴ります。
  • 「アラート・アイコン」をクリックすると、UNIX の場合はイベント・リスト・アイコンの上で感嘆符がフラッシュし、Windows の場合は最小化されたイベント・リストがフラッシュします。
  • 「ウィンドウのオープン」をクリックすると、画面上にイベント・リストが開きます。 ウィンドウ・マネージャーを対話式配置で使用している場合、イベント・リストはアクティブ・ウィンドウとして開きます。
    注: 「アラート・アイコン」「ウィンドウのオープン」を両方とも選択することはできません。
  • コマンドを実行するには、「外部コマンドの実行」を選択します。 このチェック・ボックスを選択する場合は、「コマンド」フィールドにコマンド名を入力する必要があります。 この機能は、単純なデスクトップ通知に対してのみ使用する必要があり、ページング・アプリケーションの操作用としては設計されていません。 このコマンドを現在時刻に実行するには、「今すぐにコマンドを実行」を選択します。

「フラッシュ」タブ

このタブを使用して、イベントを受信した際のフラッシュ用のイベント・リストの設定を指定します。 「フラッシュ」タブでは、以下のように入力します。
使用可能
このチェック・ボックスを選択すると、イベント・リストのフラッシュが使用可能になります。 イベント・リストのフラッシュ速度を指定するには、「高速/低速」スライダーを使用します。 フラッシュの輝度を示すには、「明/暗」スライダーを使用します。

「その他」タブ

このタブを使用して、他のイベント・リストの設定を行います。 「その他」タブは、以下のように入力します。
色の表示
このチェック・ボックスを選択して、色を使用してイベント・リスト内でアラートの重大度を表現します。 すべてのイベント・リスト行にグレーの背景を使用する場合は、このチェック・ボックスをクリアします。
配布サマリー・バーの表示
このチェック・ボックスを選択すると、イベント・リストに配布サマリー・バーが表示されます。 このバーには、各重大度の色に一致するアラートの数が表示されます。
ツールバーの表示
このチェック・ボックスを選択して、イベント・リストでツールバーを使用可能にします。
ジャンプ・ボタンをデフォルトでオンに設定
このチェック・ボックスを選択して、すべてのイベント・リストに対して「先頭にジャンプ」機能がデフォルトで使用可能になるようにします。 「先頭にジャンプ」機能を使用すると、新規イベントが追加されると常にイベント・リストが先頭にスクロールするようになり、更新されたイベントをすぐに確認することができます。
ヒント: 特定のイベント・リストに対する更新を自動的に表示できるよう、個々のイベント・リストに対して「先頭にジャンプ」機能を使用可能にすることもできます。あるいは、個々のイベント・リストに対してこの機能を使用不可にすることができます。
ソート情報の詳細
このチェック・ボックスを選択して、「イベント情報」ウィンドウ内で詳細フィールドを、フィールド名のアルファベット順にソートします。 このチェック・ボックスがクリアされている場合、詳細フィールドは ObjectServer によって決定されている順に表示されます。

設定の適用と保存

設定の変更後は、次のように該当するボタンをクリックすることで、変更内容を適用、保存、またはキャンセルすることができます。

適用
このボタンをクリックして、変更を保存せずに適用します。 このボタンを使用すると、変更によってデスクトップがどのように影響を受けるかをテストできます。
保存
このボタンをクリックして、設定に加えられた変更を保存します。
ヒント: 設定に対して加えられた変更をイベント・リストに表示するには、開いているイベント・リストをすべて閉じ、再度イベント・リストを開きます。
閉じる
変更内容を保存せずにウィンドウを閉じるには、このボタンをクリックします。


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最終更新: 2012 年 11 月