IBM Tivoli Netcool/OMNIbus バージョン 7.4

コンダクター・メニュー

Tivoli Netcool/OMNIbus のデスクトップ・エントリー・ポイントとしてコンダクターを使用します。 コンダクターを使用すると、アラートの表示と管理を可能にする他のデスクトップ・ツールまたはクライアント・アプリケーションを開始できます。 また、自分のパスワードを変更し、イベント・リスト内のアラートを管理するためにシステム管理者が定義したツールにアクセスすることもできます。

Windows では、 コンダクターは、Windows システム・トレイにある赤いバスのアイコンを右クリックしてアクセスするポップアップ・メニューとして表されます。 コンダクター・メニューには、インストール済みのデスクトップ・ツールのうち、ユーザーのアクセス権限で使用できるすべてのツールにアクセスできるオプションが用意されています。

カーソルをバス・アイコンの上に移動してコンダクターのログイン情報の詳細を表示すると、ユーザー名と ObjectServer の詳細がツールチップで確認できます。 コンダクターからツールを実行するには、メニューからオプションを選択します。 ツールは自動的に開始され、ユーザー名やパスワードを入力する必要はありません。

コンダクター・メニューのオプションは次のように使用します。
イベント・リスト
このオプションをクリックすると、デフォルト構成のイベント・リスト、つまりデフォルトのビューとフィルターを持つイベント・リストが開きます。
サーバー
このオプションをクリックすると、サーバー・エディターが起動します。これを使用して通信の詳細をセットアップすると、Tivoli Netcool/OMNIbus サーバー・コンポーネントが相互に通信できるようになります。
プロパティー
このオプションをクリックすると、プロパティー・エディターが起動します。これは、ObjectServer、プロキシー・サーバー、プロセス・エージェント、データベース初期化ユーティリティー (nco_dbinit)、プローブ、およびゲートウェイのプロパティー・ファイルに含まれる構成情報の編集に使用できます。
ツール
このオプションをクリックすると、システム管理者が構成したツールが開始されます。
設定
このオプションをクリックして、Tivoli Netcool/OMNIbus のグローバル設定を構成します。
パスワード
このオプションをクリックして、パスワードを変更します。
ヘルプ
このオプションをクリックして、デスクトップ・ツールの使用に関するヘルプにアクセスします。
コンダクターについて
このオプションをクリックして、コンダクターのバージョンを表示します。
終了
このオプションをクリックして、このコンダクターを閉じます。


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最終更新: 2012 年 11 月