IBM Tivoli Netcool/OMNIbus バージョン 8.1

SNMP トラップの生成

SNMP トラップの生成方法です。この機能は、MIB マネージャーで生成される ルール・ファイルのテストにも使用できます。

手順

SNMP トラップを生成するには、以下の手順を実行します。

  1. 「トラップ」アイコン 「トラップ」をクリックします。
  2. 「宛先アドレス」フィールドに、 SNMP Trapd サービスを稼働するコンピューターのホスト名または IP アドレスを指定します。
  3. 「宛先ポート」フィールドに、 SNMP Trapd サービスが待機する UDP ポートを指定します。
  4. 「コミュニティー」フィールドに、 Trapd マネージャーの有効なストリングを指定します。
  5. 生成するトラップのタイプに応じて、 「変数バインディング」セクションが 「SNMP トラップの生成」ウィンドウに表示される場合があります。「変数バインディング」 セクションで使用できるフィールドも、生成されるトラップ のタイプに応じて変わります。

    「変数バインディング」フィールド名の上に マウスを置くと、フィールド値の構文について詳細が表示されます。複数の値を、コンマで区切って指定 できます。これらの値は、トラップを作成するために無作為に選択されます。

  6. 「反復メトリック」フィールドに、 生成可能なトラップ数 (1 から 1000) を指定します。

    大きな数を指定すると、 トラップは迅速に続けて生成されるため、Trapd マネージャーで アラームが連続して発生する原因になることがあります。1 よりも 大きい値 (> 1)、およびセミコロン区切りのリストとして指定される値の場合、 MIB マネージャーは、指定されたリストから無作為に選択し、 varbind として表される任意の値でトラップを生成します。

  7. 「実行」をクリックして、トラップを生成します。

タスクの結果

「SNMP トラップの 生成」ウィンドウの「結果」フィールドに、トラップが 正常に送信されたかどうかが示されます。


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