IBM Tivoli Netcool/OMNIbus バージョン 8.1

「MIB モジュール」ビュー

「MIB モジュール」ビューは、インポートされた すべての MIB モジュールを表示します。これを使用して、MIB モジュールの検索、 MIB モジュールの削除、および特定の MIB 値の検索を行うことができます。

「MIB モジュール」ビューでは、MIB ツリー内のノードを展開したり縮小したりすることによって、 ビュー内を移動します。MIB ツリーの最上位の ブランチには、MIB モジュールの名前が含まれており、 各 MIB モジュール・ブランチの中には、MIB を構成するその他の エレメントが含まれています。

「MIB モジュール」ビュー内のデータは、以下のオプションのいずれかを 「ビュー」ドロップダウン・リストから選択することでフィルタリングできます。
  • すべて
  • モジュール
  • 列挙
  • テキスト規則
  • 構文規則
  • インポート
  • エクスポート
  • 説明

特定の値を「MIB モジュール」ビューで 検索するには、テキストを「検索」フィールドに入力して、 「Enter」を押すか検索アイコン (検索) をクリックします。

MIB マネージャーは、 選択されたアイテムから検索を開始するか、アイテムが現在選択されていない場合は、 リスト内の最初のアイテムから検索を開始します。一致する次のアイテムを リストから検索するには、続けて 検索アイコン (検索) をクリックします。

アイテムが 見つかると、アイテムは自動的に強調表示され、 「MIB モジュール」ビューに表示されます。

「検索」フィールドに、 有効な正規表現を指定するか、オブジェクト名のすべてまたは一部を表す プレーン・テキストを入力します。

1 つ以上の MIB モジュールを削除するには、選択した MIB モジュール (複数可) を右クリックして、ポップアップ・メニューから 「削除」を選択します。選択した MIB モジュールは、MIB マネージャーから削除されます。ただし、元の MIB ソース・ファイル (MIB インポートで提供) は削除されません。

注: MIB モジュールの 削除は、MIB モジュールにエラーが含まれており、置き換える新しいバージョンの MIB モジュールが 存在する場合にのみ行う必要があります。この方法を使用して MIB モジュールを削除すると、 MIB 依存関係が欠落する可能性があります。また、エクスポート処理中に、ログ・ファイル内の 警告メッセージまたはエラー・メッセージとともに、不完全なルール・ファイルが生成される 場合もあります。

以下の表では、 「MIB モジュール」ビューのアイコンをリストし、それぞれが 表す内容を説明しています。

表 1. 「MIB モジュール」ビューのアイコンおよび アイコンが表すオブジェクト
アイコン 表記
エクスポート・
アイコン
EXPORTS
エクスポート・
アイコン
EXPORT
インポート・
アイコン
IMPORTS
インポート・
アイコン
IMPORT
オブジェクト ID
アイコン
OBJECT IDENTIFIER、OBJECT-IDENTITY
エージェント機能
AGENT-CAPABILITIES
モジュール・コンプライアンス・
アイコン
MODULE-COMPLIANCE
モジュール
ID
MODULE、MODULE-IDENTITY
オブジェクト・
グループ
OBJECT-GROUP
通知
グループ
NOTIFICATION-GROUP
トラップ・
タイプ
TRAP-TYPE (v1 トラップ)
通知タイプ
NOTIFICATION-TYPE (v2 トラップ)
汎用
オブジェクト・タイプ
Generic OBJECT-TYPE
カウンター
COUNTER
カウンター
32
COUNTER32
カウンター
64
COUNTER64
ゲージ
GAUGE
ゲージ
32
GAUGE32
整数
INTEGER
整数
32
INTEGER32
IP アドレス
IpAddress
ネットワーク・
アドレス
NetworkAddress
OID
OID
オクテット・
ストリング
OCTET STRING
シーケンス
表
SEQUENCE (表)
シーケンス
表項目
SEQUENCE (項目、表の行)
時間刻み
TIMETICKS
テキスト
規則
TEXTUAL-CONVENTION


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