MIB マネージャーを使用して、MIB モジュールを構文解析し、Netcool ルール・ファイルを作成できます。
MIB マネージャーには、基本となる MIB および RFC MIB のセットが組み込まれており、これらは、NCHOME/omnibus/var/mibmanager/mibs ディレクトリーにあります。 これらの MIB は、追加の MIB をインポートできるようにするために提供されています。MIB マネージャーは、これらのバンドルされた MIB を自動的に使用して、新しい MIB のインポート時に 依存関係を解決します。バンドルされている MIB モジュールは、 MIB マネージャーを最初に開始する際に「MIB モジュール」ビューに 表示されます。
MIB マネージャーには、バンドルされている基本 MIB のインポートを表す XML データ・ファイルも組み込まれています。MIB マネージャーは、これらの XML ファイルを使用して、 ロー・テキスト MIB ファイルからインポートする MIB データを保管します。
MIB を、MIB マネージャーが開始されるサーバーからアクセス可能な ディレクトリーに追加します。標準ベースのすべての MIB は、別々のディレクトリーにインストールする必要があり、これらのディレクトリーは、依存関係を 容易に解決するために検索パスに配置できます。デフォルトで、基本の SNMP MIB は、NCHOME/omnibus/var/mibmanager/mibs/base ディレクトリーにインストールされ、すべての RFC MIB は、NCHOME/omnibus/var/mibmanager/mibs/rfc ディレクトリーにインストールされます。
MIB マネージャーを 開始すると、以下のエレメントが「MIB マネージャー」初期ウィンドウに表示されます。複数のエレメントが、「MIB マネージャー」初期ウィンドウに表示されます。次の図は、それらのエレメントを示しています。
